越冬活動●2日目●年越しそば編

 越冬活動2日目です。それに今日は大晦日、献立は「年越しそば」です。巷にない美味しい「そば」に挑戦です?。出庫時間に合わせての作業になります。
 その作業をメインに、事前のミーティングを行います。コアスタッフ、ベテランさんと新人さん、最年末の忙しい日をやりくりしていただいての活動参加に感謝です。

 自己紹介の後、釜場作業、野菜切り作業、洗い場に分かれます。
 釜場は、そば茹で用の炊飯釜、大量のお湯を作る寸胴鍋などの設置。
 切り場は1日の野菜汁の材料を事前に切っておく。それが終わったら「そば」の薬味(トッピング)材を用意します。ねぎ、ナルト、わかめ、きざみノリです。予定食数に合わせて、充分(薄く切ったり、刻んだり)な量を用意します。
 昼食までは野菜切りと薬味作り、それとどんぶりカップ洗いに集中します。

 昼食のまかないは「年越しそば」です。本番「年越しそば」の作業を手際よく行うための手順確認しながら「そば」を用意しました。つゆは、美味しいそばつゆを作るためみんなでの味見。つゆの希釈をどの程度にすればよいのか、味をまろやかにするにはみりんの量をどの程度にすればよいのか。味を見ながら、侃々諤々の議論をしながら決めていきました。
 調理班のメンバーは、公園の方々より早い「年越しそば」を味わうことができました。ごめんなさい。

 昼食が終わり、「年越しそば」作りのカウントダウンが始まりました。まず、そば茹で用、めんつゆ用、フォローのアルファ米五目飯用のために、約300リットルのお湯を寸胴に用意。いつもは炊飯用の釜3つにお湯を沸かし、20キロの「そば」を1.5キロずつ13~14回に分けて、茹でます。タイムキーパーが時間を管理して、ゆで時間を一定にします。同じ動作の繰り返しですが、熱いそばで手を真っ赤にして、水切り作業で腰がパンパンになりながらの作業でした。担当された方々に頭が下がります。
 めんつゆは、約60~70リットル用意します。まかないの時のつゆをベースに、味見をしながらちょっと濃いめにしてみました。
 公園で待っている方々に温かいそばを味わってもらうために、出庫直前までコンロで温めておきました。

 調理班はこれで、今年の作業は終わりました。暑い日も、寒い日も、雨の日も、仕事のやりくりや、勉強のやりくりや、生活のやりくりをして調理場に駆けつけていくれたすべてのボランティアのみなさん、ありがとうございました。 越冬活動はまだ続きますが、来年も調理班への参加をよろしくお願いします。 (I)

★写真/わかめやネギ、ナルトなどの具材を載せていきます。できあがりは、アツアツでおいしそうです!!

この記事を書いた人

blog_before2023