炊き出し報告

1月11日

越冬がやっと終わったと思ったら、1週間でもう次の炊き出し。早すぎる!とぼやきながらスタッフが集まりました。

今日は、大塚モスクが12月29日に続いてカレーを出してくださる日。
調理作業はいつもよりずっと少ないので、ボランティアの皆さんには「休んでもらっていいですよ。15人もいれば十分」とブログやメールで連絡しました。
そして午前11時の集合時間に調理場についてみたら、集まったのはたったの8人!!
これは大変だ、と青ざめながら作業を始めましたが、おいおいみんな集まってきて、どうにか
米56リットルの炊飯と100食分のすいとんを作ることができました。

そして午後7時に配食開始。
カレーとすいとんの好きな方を選んでもらう方式なのですが、人気は圧倒的にカレー。
今回はモスクに集うエジプト人チームの皆さんが腕を振るってくれました。
巨大な鍋には、赤い油がねっとりと浮かんだ本格チキンカレー。味も辛さもばっちり。400食分がすべてなくなりました。
サラダにはエジプト流のドレッシングがかかっています。これも絶妙。
さらに、モスクの皆さんから新品の股引・手袋・下着・ネックウォーマーなどのプレゼント。ほしいものを選ぶ方式です。
そして、シナモンのかかった甘いデザートとチャイ(ミルクティー)。
これに、TENOHASIのすいとん。
作った高校生ボランティアが声をからして「日本伝統の味・すいとんはいかがですか。あったまりますよ」と呼びかけたこちらもほぼなくなりました。

「辛くてうまい!」
「お、ミルクティーもあるのか。もう一回並ぼう」
炊き出しに並んだ皆さんの顔がほころんでいました。

この日の炊き出しに並ばれた方は234人。
参加ボランティアはTENOHASI59人・大塚モスク約20人でした。

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