1月2日 炊き出しボランティア日記 

この年末年始に初めてTENOHASIの炊き出しボランティアに参加させて頂きました。

大晦日に続いて本日が2回目の参加で、2日間とも会場での整理誘導を担当しました。

こちらのブログは支援者の方々や運営スタッフ向けとお聞きしていますが、TENOHASIの炊き出しの利用を検討されている方もご覧になるかも知れません。

私は台風や地震などの自然災害の被災地でのボランティアには定期的に携わっていますが、日常での生活に困った方々へのボランティアは今回が初めてです。

そのため、他の支援団体による炊き出しの場を見たことはありませんが、炊き出しを利用される方々にとって、TENOHASIの活動には安心して参加して頂けると確信を持ちました。

まず、コロナ禍での開催により、お弁当、レトルト食品や果物などの配布がされていますが、配膳時はもちろん、並んで頂く際などもコロナの感染防止対策を徹底されています。

また、初めて利用する時には様々な不安があると思いますが、

プライバシーの確保はもちろん、子供連れや女性でも安心して参加が出来るように、スタッフの事前の研修や打ち合わせで再三話し合いをした上で毎回運営をされています。

運営や生活相談、医療相談の方々は皆さんフレンドリーで、利用者の方々の意向を尊重されながら寄り添われています。

利用者同士やスタッフを交えて気さくに話されている様子も至る所で見られます。

ちなみに、この年末年始に利用頂いた方の数は、例年を超えて過去最高だったそうで

生活に困った方が増えている事が主因であるとは思いますが、子供連れや女性、若者で利用される方も多く、安心して利用できる場を作られてきた事も要因ではないかと思います。

なお、これは私自身が感じている事ですが、苦しい時や悩んでいる時に話を聞いてもらう事で落ち着いたり、良い方法が見つかる事もあると思います。

炊き出しの利用の際に、生活相談などをすることは必須ではありませんが、TENOHASIの生活相談員には長年の支援により経験豊富なスタッフが多くいらっしゃいますので、ぜひ1人で抱えこまずに、安心して来て見て頂きたいです。

今回は貴重な機会に参加させて頂きありがとうございました。

今後もぜひボランティアに参加させて頂きたいです。原田

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