3月13日 炊き出しボランティア日記

私は3月13日(土)、池袋東口の公園にて生活物資や弁当の配布作業、その準備に参加しました。
ボランティアへの興味は以前からあり、コロナ禍で生活困窮者にどこまで影響が及んでいるのか気になったのがきっかけで今回TENOHASIさんに参加させていただきました。
学生のころから毎日通っていた池袋ですが、私の目には生活困窮者、路上生活者の数が減っていると勝手に感じていました。
しかし実際に活動現場へ足を運ぶと、既に配給を待つ長蛇の列がありました。特に驚いた事に、女性の姿も多く若者の姿も見えました。
その日は雨天の予定でしたが予想以上の天候悪化で、台風警報まで出る程の悪天候にまで発展しました。
防寒してるとはいえ寒さは激しく、スタッフ側、受け取る側ともにかなり条件の悪い環境下での作業になっていたと感じました。
今回私が実際に関わった部分は食事の準備と配布作業で、一人一人手渡しでお弁当等を渡す時の「ありがとう」「助かるよ」という一瞬のやり取りがとても印象に残っています。
今回の私の経験は長年続いている全国のボランティア活動の中のほんの一部ですが、このような支え合いが実際に行われている事を実際の目で見て感銘を受けました。
大野 力

この記事を書いた人

blog_before2023