1月20日に「老人漂流社会」(NHKスペシャル)

みなさま

新年のご挨拶を申し上げます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も皆さまとともに、活動できればと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

さて、ご挨拶とともに、NHKスペシャルの告知をさせてください

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終(つい)の住処(すみか)はどこに
老人漂流社会(NHKスペシャル)

2013年1月20日(日)
午後9時00分~9時49分

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昨年夏頃のディレクターさんとお会いし、日本の高齢者が最期をどこで迎えるのか?
という議論の一助をしてきました。ディレクターさんは各地で取材もされ、池袋でも取材されました。
自分の意志とは関係なく、施設や病院をたらい回しにされる現実への一石となっていればと思います。
番組中、約10分程度は、ホームレス状態になった認知症の方の取材(本人とは毎回丁寧に許可を得ていました)になります。
路上生活化してしまった認知症の方が、路上生活からは脱したけれども、結局は広義の「ホームレス」状態のままである現状の枠です。
番組では、路上、病院、貧困ビジネス、よい支援施設などが紹介されます。

ご興味くださいましたら、ご覧いただけましたら幸いです
(私の本当の思いは、この番組で現れた現状に対しての、もっと先の地域生活の形でしたが、今回はそこまでは描かれていません)

森川すいめい(TENOHASI)

追記
この番組に合わせて、本を出します。
ご興味くださいましたら、手に取っていただけましたら幸いです。

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『老人漂流 ホームレス社会』(朝日新聞出版

(※本書から得られる印税は、すべて、ホームレス者支援関連に寄付します)
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内容は、実話に基づいたフィクションです。ご本人から許可を得られた部分については実話が交っています。
精神疾患などについての、『支援』の考え方についても持論を書いています。
(現在、自分の助け方に関しての書を別途作っています)
べてぶくろ、世界の医療団、あさやけベーカリーさんのことも、少しだけ書いています。
よろしくお願いいたします

この記事を書いた人

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