「炊き出し利用実態に関する調査」(炊き出し利用者アンケート)を実施します

いつも当法人の事業活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。

2024年3月23日(土曜日)に実施する炊き出しにおいて、同意を得た方(以下、協力者)を対象としたアンケート調査を実施します。

炊き出しに並ばれる方の人数は2020年以降、回を重ねるごとに増加し、現在では500食を超える状況が続いています。路上生活状態を主な対象として炊き出しを続けてきましたが、池袋という地域に限っても目に見える路上生活状態にある方の人数は明らかに減少しています。どんな状況にある人が、何を求めてこの炊き出しに並ばれているのか、わたしたちは答えをもっていません。

本調査では先の背景をもとに、炊き出しを利用されている人々それぞれがどのような状態にあり、どんな困りごとを抱えているのかを捉え、困りごとの解消や解決に向けてTENOHASIは何ができるのかということを考えることを目的としています。

調査員の募集について

募集人数に達したため受付を終了しました。

調査を実施するにあたり、今回協力者へのインタビューを行う調査員(ボランティア)を募集することとなりました。

調査員登録をかねた事前説明会を3回実施します。ご関心のある方、ご都合のつく方はぜひご協力いただけますと幸いです。

詳しくは以下の特設サイトをご覧ください。

この記事を書いた人

幸田 良佑

2003年生。名古屋市出身。2019年にはじめてTENOHASIの活動に参加。
報道番組制作のアシスタント職、労働者協同組合が受託する放課後児童クラブ、放課後全児童向け事業での支援員を経て、2021年にTENOHASI入職。生活相談員として生活困窮、路上生活状態にある人々の相談援助に従事。