12月8日炊き出しボランティア日記

 日中はポカポカしていたのに、夜になると急に寒くなってやっぱり12月!という天気の炊き出しでした。
 11時からの調理班は最初10人ちょっとしかいなくてピンチ!!久しぶりに私も包丁を握って大量の野菜を刻みました。それでもベテランばかりなので、きちんと定時に醤油ベースの肉野菜汁を仕上げることが出来ました。
 炊き出しの公園では、医療相談に長蛇の列。この日は51人が相談にこられました。風邪・胃腸の不調・血圧・腰痛・精神的なこと・・・医師と看護師が丁寧に話を聞いて、血圧を測ったり薬やカイロを渡していました。
 生活相談は相談者が少なくて珍しく平和でした。1ヶ月ほど前に某区に生活保護申請同行したMさんが「また手術を受けることになったので、医療相談のN医師が居るゆうりんクリニック(TENOHASIも出資してみんなで作ったクリニック)に連絡したい」と訪ねてくれました。Mさんは身体のあちこちに爆弾を抱えながら一人で働いてきた人で、今回ようやく理解のある福祉事務所に繋がって、落ち着いて心身を整えながら再出発の準備に取りかかったところです。
 炊き出しに並ばれたのは181人。だいたい予定通りで、約30升(ご飯茶碗で600杯分)炊いたご飯が綺麗になくなる人数だったのですが、急に寒くなったせいか肉野菜汁ははけてもご飯が残り、ふりかけ弁当にして持ち帰って貰いました。次回12月22日の炊き出しは大塚モスクさんのカレー炊き出しです!今から楽しみ(笑)
 TENOHASI事務局長 清野賢司

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