2016/12/24(土)炊き出しボランティア日記

12月24日土曜日――。クリスマスイブの土曜日、ということで、ボランティアもそうそう集まらないだろうなあ…とタカをくくっていたら大間違い。なんとここのところの最高人数である30人越えの調理班ボラ参加者数となりました。
今日は、いつもお世話になっている大塚モスクさんのお仲間である東京ジャーミーさんのカレーの日。調理班としては、ご飯と野菜の浅漬けを用意するだけです。せっかく参加してくださった新人さんの仕事もあまりなく、申し訳ないかなあと思っていましたが、洗い場、野菜切り、ガスまわり…とそこそこ持ち場ができ、少しずつですが作業もいきわたったようです。

大量の米をとぎ、炊いていくわけですが、研いでいる途中に
事務局長からストップが(@_@;)
なんと、ご飯もバターライスを東京ジャーミーさんが用意してくださると
急きょ連絡が入り…\(◎o◎)/!
すでにといでしまったものは、みんなで相談した結果、冷凍保存してみることになりました。
それにしても、なにかしら「問題が起こる」このごろ。こんなときは、森川すいめいさんの『その島のひとたちは、ひとの話を聞かない』(青土社刊)の中の、「人生はなにかあるもんだ」と思って、「問題が起こったらいっしょにどうするのか考えるのが組織」「そしてその知識を共有する」というフレーズが浮かびます。それが想定外の出来事に強くなるというわけです。このところのトラブル続きで、TENOHASI調理班の問題対処スキルが上がっているのかもしれませんね。

いつもの賄いメニューはやきそば+白飯が定番でしたが、越冬活動中に親子丼を作る日があり、まかないで試作、30人分を作りました。皆さんから「おいしい!」との声をいただき、一安心。当日もうまく作れるといいのですが。
昼食後は野菜切りに専念。人数も多いので、DVDを使った学習会を新人さん中心に行いました。活発な意見交換行われ、有意義な時間となりました。

↓大量の野菜の浅漬けを作ります。塩昆布と出汁で味付けです。

↓学習会のようす。活発な意見交換がなされました。

公園では、渋滞に巻き込まれ、カレーの到着が遅れるというハプニングがありましたが、お菓子やチャイも届き、有志によるクリスマスプレゼントや、オレンジジュースの寄付もあり、いつもより華やか。なんとなくクリスマスっぽくなりました。
30日からは4日間の越冬活動がスタートします。
これから寒さも厳しくなりますが、みんなで新年を迎えられるよう支えあっていきましょう。
(T)

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