コミュニティーデイご報告

昨日は、日興シティグループという会社のインターナショナルコミュニティーデイ という日でして、世界中の日興シティグループの社員の方がたが、いっせいにコミュニティのために時間を使う、という日でした。
昨日はてのはしにも、7人の方がボランティアに来てくださいました。
(事務所に入りきれる人数を考え、定員を10人前後としていました。)

昨日は炊き出しなどの活動日ではなかったため、上映会(7月23日に放映されたNHKスペシャルの「ワーキングプア」を観ました。)を行い、その後 Mさんに路上で生活されている方々についての簡単な概要を話してもらい、 わいわいとおにぎりをつくり、2グループに分かれて、夜回りをしました。

参加された方々からは、普段、まったくつながりのなかった場所や人たちと交流ができて、「人間の幅が広がった」とか、「知らなかったことを知ることができたいい機会となった」という感想をいただきました。
番組を観て、ショックだった、いう感想もあり、できることをちょっとずつ続けて いきたい、とりあえずあったかい服を送りたいと言ってくださったかたもありました。
仕事に追われて、ほかの事を考える機会がなかなかなかったけれど、今回人間性を取り戻した気がする!なんて感想もありました。
その方は食事は、作る人も、食べる人も癒すから、このボランティアに参加されたと言っていました。(本当にそうですね!)
驚いたのは、参加されたほとんどの方から、これからも、活動を続けていきたいという言葉をいただけたことです。
「これは政治の問題だから、私は政治を変えていきます!」という心強いお言葉もいただきました。

こんな機会があったために、普段知り合うことも、それぞれの思いを感じあうこともなかなかなかったみなさんと私たち、そして池袋の路上で生活される方々が出会えてあったかい心の交わりができました。 なんだかすてきなプレゼントをもらったように思いました。

それにしても、全世界いっせいボランティアデイみたいな、こんなことをする企業が増えたら、いいですね。(az)

※しばらくおサボりしていたホームページ更新しています。越冬のご案内など
も載せましたで、ご覧ください。
ホームページのアドレスが、今年の夏ごろに変わっていますので、ご注意くだ
さい。

http://www16.plala.or.jp/tenohasi

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